ドイツ見本市 会期中手配・会期後フォローアップ

海外市場開拓の最良手段、いよいよ本番。

コンタクトした企業へのフォローアップも忘れずに。

会期中に必要なこと その1:通訳・ブースアシスタント手配

ビジネス通訳にも、いろいろなタイプがありますが、一般的に、見本市の視察の際の同行通訳や、出展時のブースの通訳などには、「逐次通訳」とよばれる、発言者が話し終わってから通訳を開始する形態が多く用いられます。ビジネス上の経験豊富な通訳者が、御社の成功のお手伝いをいたします。

会期中に必要なこと その2: 訪問者のフィードバックやコンタクトを確実に記録する。

会期中に必要なこと その3: 会期中の動画撮影

日本国内での報告会議、あるいは次回の出展の際のマーケティング素材のひとつとして、会期中の見本市ブースでの様子を動画に残しておきませんか? 現地のプロフェッショナル・スタッフによる、質の高い動画撮影をおすすめいたします。
ドイツ企業やメディアへのPRコンテンツ制作サポートなども、合わせて行うといいですね。

会期後の潜在顧客のフォローアップ:

見本市が終了したら、ビジネスもそれで終了、というわけではありません。会期中にコンタクトした各関係者へのサンキューレターはもちろんのこと、希望のあった方には製品カタログやプライスリストをメールで送付する、サンプル品を郵便で送付する、などさまざまな業務がここから始まります。
ジャパンコンセプトでは、英語またはドイツ語による潜在顧客とのフォローアップ業務(メールおよび電話)を承っております。

お問合せはお気軽に! スカイプによる初回30分のご相談は無料です。いますぐコンタクトフォームからお申込みください。

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ドイツへの出張をご計画中、またはご赴任のご予定がありますか?
初めてお会いするドイツ人顧客や取引先と、どのように会話の糸口をつかめばいいか、不安に思っていらっしゃいますか?

ドイツおよび世界で活躍するビジネスパーソンのために、ただいま無料の電子書籍、「ドイツ人とのコミュニケーション 3つのポイント(仮題)」を執筆中です。ぜひこちらのコンタクトフォームからご予約ください。書籍が出来上がりましたら、すぐにお送りいたします。


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