見本市名：

opti 2018
国際メガネ・オプティクストレンド・デザイン専門見本市

開催場所：
ドイツ・ ミュンヘン見本市会場

開催期間：
2018年1月12日（金）～14日（日）

出展分野：
メガネ部品・用品（フレーム、レンズ、チェーン、ストラップ、ケース、クリーニング・ケア用品、交換部品など）、サングラス、保護メガネ・ゴーグル、子供向けメガネ、コンタクト・オプティカル・太陽光保護レンズ、レンズ溶液、レーザー視力矯正技術、検眼・視力検査・眼科機器、補聴器、医師・メガネ製造業向け機器・用品、研磨機、光沢剤、メガネ店舗設備・備品（ショーウィンドウ用品、展示ケース、在庫管理システムなど）、顕微鏡、双眼鏡、暗視機器、コンサルティング、業界団体・媒体　　など

来場対象：
メガネ・光学業界関係者 – メガネ技師、眼科医、卸売業者、販売代理店、メーカー　　ほか

前回訪問者数：
2017年：　約27,500人（2016年度：81ヶ国から27,500人）

前回出展社数：
2017年：35ヵ国から557社

（2016年度：37ヶ国から576社）

日本からの出展社（抜粋）：
青山眼鏡(株)、(株)アサヒオプティカル、オプテックジャパン(株)、(株)サンリーブ、(株)シード、(株)シャルマン、東海光学(株)、(株)トプコン、 (株)ニコン、(株)ニデック、(有)ヒエロハウス、福井めがね工業(株)、HOYA(株)、MASAHIRO　MARUYAMA、増永眼鏡(株)、MATSUDA、(株)メニコン　ほか

概要：
オプティカル部門で世界レベルの見本市ともいえるoptiは、業界の進歩的リーダーとして、以下の特徴があります。

• テーマ はOPTIC 4.0-デジタル ・ソリューション
• 来場者調査で95％が 当見本市を最高と評価
• 91%の出展社が見本市の様子を最高評価
• 最大の来場者グループは、個人の眼鏡店経営者（フランチャイズを除く）
• 最も重要な取り扱い範囲：フレーム（60%）、デジタル技術（46%）、 眼鏡グラス （33%）

デジタル化は業界にとっても今後、「とても重要である」と位置づけられ、86%の来場者が、2017年のテーマである「OPTIC 4.0 –デジタル・ソリューション」をポジティブに評価しました。

公式ウエブサイト:
www.opti.de（英語/ ドイツ語）